ＳＥＮホームページ　〜　サックスのお部屋　へ ようこそ！ 　　　）

SEN〜サックス陣　思い出のシーン
		第６回定演 　第�U部はディズニーワールドでした。 　SENのコスプレ志向?はこの頃に端を発してるんでしょうかね。
		第７回定演 　第�U部はスタジオ・ジブリ特集でした。 　それぞれ何のキァラに扮していたんでしょうね。
		第８回定演 　冬だったけど，浴衣で臨んだ第�T部 　日本の祭りの雰囲気が十分出ていたステージでした。
		第９回定演 　ゲストプレイヤーの演奏にうっとり… 「おじ様 ステキッ！」のステージでした 　（ジャックもカッコ良かったヨ！）
		第１１回定演 　SENの定演ではめずらしい?，サックス・アンサンブル 　　　（「大喜利」コーナー）

　　　　　　　現在のメンバー　自己（他己）紹介等　　　（入団順）　（2008.4.27 現在）

↑ 第10回定演でのシーン	サトリン 　　吹奏楽との出合いは? 「中学時代,，坂牧先生のもとでTromboneを吹いてただけ。自称,『坂牧一期生』です。以来，ン十年も吹奏楽とはご無沙汰でしたが，ひょんなことでお手伝いでSENに参加（E.Bass）したのがきっかけで入団させていただきました。」 　なぜ今はSaxなの? 「『ン十の手習い』というか…どうせなら新しい楽器にチャレンジしたい気持があったことと，ギター中心のバンドを昔から演ってきているので，それと一番とけ込ませ易い感じがしたからかな。」 　SENでのSax"デビュー"は? 　「2003年の献血キャンペーン。Saxを始めて１ｹ月もないときで，自分でもよう吹いたなぁと思うことと，実際は全然吹けてなかったこととが矛盾してますがぁ…」 　　　（↑どうやら自分には甘い性格?らしい…）
	ラッシー 高校（中学?）時代からSaxひとすじで,他の楽器に"浮気"したことはないとのこと。 　SENでのSax"ﾃﾞﾋﾞｭｰ"は2004年の上新栄町祭。 　もの静かで控えめなキャラと確かで美しい音質とがマッチしてます。さすが"名○"！（頭がイイ？） 　 　　「Saxド素人の私にとって,良き模範（お師匠様?）でした。」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ↑ Satorin'談）
	アッキー 　大学時代，吹奏楽（当時はTrombone)に没頭?してたけど，就職後，ン年も吹かないでいたらムズムズしてきたのがSEN入団のきっかけ とか。 　SENでのSax"ﾃﾞﾋﾞｭｰ"は2005年のおんぶんリレーコンサート(サックス・アンサンブル)でした。 「自宅で練習できないときは,ウラの田んぼで吹いてます。」 とは…？ 〜住まいがSEN創設の坂牧先生の近くということで,なるほど，とうなづけます。（謎）
	コーチャン 　学生時代はあまり音楽と縁はなかったようで，もっぱら極道の道?を歩んだとかナンとか……(嘘)　実物はこの写真のイメージほどのコワさはありません……（だから嘘だって言ってるでショ。） 　社会に出てから軽音楽に傾注しだしてウン年の歳月が流れ，ギターから管楽器までナンでもひととおり吹きまくる強者に成長？ 　いろんな管楽器ができる中で SENでSaxを選んだ理由は？ 「Saxって人間の声に一番近い感じのする楽器だからかな。このトシになると渋い響きに惹かれるんスよ。」 　自己陶酔タイプなの? 「いや，意外と堅実家なんだけど，この風体から，そう見られるのかな？」 　SENでのSax"ﾃﾞﾋﾞｭｰ"は まだ新しく,田上の里での出張演奏から。 「吹奏楽ジャンルの経験は浅いけど，でも吹奏楽っていいですねぇ。」